2009年08月30日
いやー知らんかった。
サーキット観戦がこんなに楽しいとは。
正直在宅ヲタで十分かと思ってたんですよ。
高い金出して遠い山奥のサーキットまで行かんでもって。
大間違いでした。
(初めて娘。コン行ったときも同じような感想持ったな・・・)
やっぱり生の迫力には言い知れぬ魅力があるし
予選の好タイムも「俺の応援のおかげかも!」とか勘違いできるし。
応援っつってもネギタオル振るぐらいですけど。

ガソリンを燃やし、NOxと二酸化炭素と爆音を撒き散らし、
ただ「速く走る」ためだけのレース。
完全に時代に逆行してる社会悪なのはよくわかってる。
レースで培われた技術やデータは市販車にフィードバックされるとはいえ
このご時勢、クルマに「速く走ること」なんて求められていないしね。

でもね、そんなことどーだっていいんです。ドン!(机を叩く)
こんな時代だからこそ夢とかロマンって必要だと俺は思うんですよ。
モータースポーツだって、スポーツである以上
そこには作り物じゃないドラマと感動がある。
超クサいこと書いてるな!でも本当やねんて!
ソースは俺!!
だって初めて行ったサーキットでこんなに夢中になってんだもの。
熱くなったもん。泣きそうになったもん。
でなきゃこんなダラダラと日記書かんって。
でしょ?

難しいことはさておき、応援しててこんなにおもろいチームもないわ。
たとえ歩みは遅くとも一試合ごとに確実に成長してるしね。
今回だって完走はできなかったけど、一時は9番手まで順位を上げてた。
ただのダメな子じゃないんです。ガンバル子なんです。
単にレースするだけなら何もこんな痛いデザインじゃなくていいのに
「最速の痛車を見たい!」というただそれだけのために
バカバカしいことを大真面目にやる、そんなチームが大好きだ。

しかしというかやはりというか、まだまだレースの世界は険しく厳しい。
今回はたまたま絶好調だったけど(リタイアするまでは)
当分はまた「とにかく予選通過・無事に決勝完走」が目標になるだろうな。

それでもいつか、我々は見るだろう。
ストーングリーンのツインテールを風になびかせ
両手にネギを持った少女の歌声がサーキットに響き渡るのを。
世界で一番おひめさまな、世界で一番痛いクルマが
誰よりも速くチェッカーフラッグを受けゴールを駆け抜けるのを。
その時、彼女はその澄んだ声をV8エンジンの咆哮に乗せ、こう叫ぶ。

みっくみくにしてやんよ! と。



posted by テンチョ at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | GT300 初音ミクZ4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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